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スローオナニーは何が気持ちいい?強くしごかずじわじわ高める方法
目次
オナニーというと、勃起したらすぐにペニスを握り、いつもの速さで動かして射精する。普段からそんな流れで抜いている人もいるでしょう。
スローオナニーでは、その流れをあえてゆっくりにします。
弱い刺激から始め、射精までの気持ちよさを普段より長く味わうオナニーです。
ただ時間だけを延ばすわけではありません。握る力を弱める、動きを遅くする、刺激する場所を変える。こうして興奮が一気に頂点まで上がらないようにしながら、途中の気持ちよさを長く楽しみます。
普段5分ほどで抜いている人なら、いきなり1時間続けようとしなくても大丈夫です。いつもより少し長く、射精直前だけでなく、そこへ向かう途中まで楽しめれば普段との違いを感じられます。
スローオナニーは弱い刺激をゆっくり長く楽しむオナニー
スローオナニーは、単純に手をゆっくり動かすだけの方法ではありません。
普段なら一気に通り過ぎている「少し気持ちいい」「もっと触りたい」「そろそろイキそう」という段階を長く味わいます。
いつものオナニーが射精まで一直線に進むとすれば、スローオナニーは途中で刺激の強さや場所を変えながら、気持ちよさが高まっていく時間まで楽しむやり方です。
射精を急がず、気持ちいい時間そのものを長く楽しむ
普段のオナニーでは、気持ちよくなるにつれて手が速くなり、そのまま射精まで進むことがあります。
スローオナニーでは、そこで一度ペースを落とします。
例えば、
・亀頭への刺激が強くなってきたら裏筋へ移る
・手全体で握っていたなら指先だけに変える
・射精が近づいたら乳首や睾丸へ刺激を移す
といった変え方があります。
興奮を完全に冷ますのではなく、少しだけ落としてから再び高める。これを繰り返すと、「イキそうでまだイカない」という時間を長く楽しめます。
時間の目安は20分~1時間。普段の長さに合わせて調整する
スローオナニーに「何分以上」という決まった線引きはありません。
紹介される時間としては20分~1時間ほどが多いものの、重要なのは普段との違いです。
いつも5分で射精する人なら15~20分でもかなり長く感じます。普段から30分ほどかけているなら、さらに時間を延ばすよりも、握る力や刺激する場所を変えた方がスローオナニーらしい変化を感じやすくなります。
長時間耐えることより、射精を急がないペースを作ることがポイントです。
時計を見ながら時間を稼ぐより、気持ちよさが続く刺激を探した方が楽しみやすくなります。
寸止めとの違いは「止めるか、弱く続けるか」
スローオナニーと寸止めは似ていますが、楽しみ方は少し違います。
寸止めは、射精しそうになったところで刺激を止め、射精感が落ち着いてから再開する方法です。
スローオナニーでは、そこまで興奮が高まる前から刺激を調整します。
寸止め=射精直前まで高めてから止める
スローオナニー=弱めの刺激を続けながら、射精までの時間を長く楽しむ
途中で寸止めを入れることもできますが、毎回限界まで追い込む必要はありません。弱い刺激のまま最後まで進めても楽しめます。
じわじわ気持ちよくなるのがスローオナニーの醍醐味
強い刺激で短時間に射精するオナニーとは、気持ちよさの出方が違います。
高速でしごいた時の強い刺激より、弱い刺激を長く受けている時のムズムズした感覚や、少しずつ興奮していく時間を楽しむのが中心です。
普段から強く握る、高速で動かす、同じ場所ばかり刺激するといったやり方が多いと、最初は弱い刺激を物足りなく感じることがあります。
そんな時は力を強くする前に、場所や触り方を変えてみます。
弱い刺激を続けて、じわじわした快感を長く味わう
例えば裏筋を指先でゆっくり撫でても、強くしごいた時ほどの刺激はありません。
それでも少し続けていると、「もう少し強く触りたい」と感じる瞬間が出てきます。
その少し足りないくらいの気持ちよさを、すぐ強い刺激で終わらせないのがスローオナニーの面白さです。
射精直前まで一気に持っていくのではなく、ほどよく気持ちいい状態と、かなり気持ちいい状態を行き来しながら楽しみます。
乳首や睾丸など、普段あまり触らない性感帯も楽しめる
ペニスだけを刺激していると、いつもの握り方やスピードへ戻りやすくなります。
そこで使えるのが、
・乳首
・睾丸
・太ももの内側
・鼠径部
・会陰周辺
などです。
感じやすい場所は人によって違います。
「ここが性感帯だから触る」と決めるより、ペニスから手を離した時でも気持ちよさが続く場所を探す方が、自分に合った刺激を見つけやすくなります。
普段触らない場所が意外に気持ちよかったり、いったんペニスを休ませたことで、次に触れた時の刺激が強く感じられたりします。
刺激する場所と触り方を変えるとマンネリしにくい
同じ場所をずっと弱く触り続ける必要もありません。
撫でる、軽く押す、指先で触る、手のひらで包む、円を描くように動かす。
同じ亀頭でも、触れ方を変えるだけで刺激はかなり変わります。
普段「握って上下に動かす」以外をあまり試していない人なら、速度だけでなく手の使い方まで変えてみると新しい感覚を探せます。
スローオナニーのやり方|弱い刺激から少しずつ高める
やり方に細かい順番はありません。
刺激が穏やかな場所から始め、感じやすい場所へ移り、最後に射精につながる刺激へ進むくらいに考えると実践しやすくなります。
乳首・睾丸・太ももから触って興奮をじわじわ上げる
勃起した瞬間にペニスを握ると、いつもの癖でそのまま速く動かしたくなることがあります。
そこで最初の数分はペニスを触らず、乳首を軽くなぞる、睾丸を手のひらで包む、太ももの内側を撫でるなど別の場所から始めます。
「そろそろペニスを触りたい」と感じたら次へ進むタイミングです。
何十分も我慢する必要はなく、普段よりペニスへ触れるタイミングを少し遅らせるだけでも刺激の入り方は変わります。
亀頭・裏筋・カリ首で感じ方の違いを比べる
ペニスへ移った後も、すぐに竿全体を握って上下させるのではなく、刺激する範囲を狭くしてみます。
亀頭、裏筋、カリ首などをそれぞれ触り、
「裏筋は弱くても感じる」
「今は亀頭だと刺激が強い」
「カリ首を撫でるくらいがちょうどいい」
といった違いを探します。
どこをどのくらい触ると興奮が上がるのか分かってくると、射精直前まで一気に進みにくくなります。
撫でる・タップする・回すで刺激に変化をつける
普段のオナニーが上下運動中心なら、手の動かし方も変えてみます。
指の腹で裏筋を撫でる。
亀頭を指先で軽くタップする。
手のひらで包んで左右へゆっくり回す。
指で輪を作り、カリ首周辺だけを動かす。
刺激が弱く感じても、すぐ握力や速度を上げるのではなく、まず動かし方を変える。
強さ以外でも刺激は変えられると分かると、ゆっくりしたペースを保ちやすくなります。
射精が近づいたら力とスピードを落として快感を引き延ばす
射精感が高まってきたら、そのままラストスパートへ入らず一度刺激を弱めます。
・握っている手を緩める
・竿全体から裏筋だけの刺激へ変える
・ペニスから手を離して睾丸や乳首へ移る
射精感が少し落ち着いたら、再びペニスへ戻ります。
限界まで耐えてから止めるより、まだ余裕がある段階で刺激を変えた方が気持ちいい時間をつなげやすくなります。
最後は好きな刺激に戻して気持ちよく射精する
十分楽しんだところで、自分が普段使っている握り方や射精しやすい刺激へ戻します。
最後まで弱い刺激だけで続けるルールはありません。
長くゆっくり刺激した後なら、いつもの握り方へ戻した時にも普段とは違う感覚が出ることがあります。
「もう十分楽しんだ」と思ったところで、そのまま射精して終わりです。
30分続かない・弱い刺激では物足りないときの調整方法
実際に試すと、
「10分も経たずにイキそうになる」
「弱く触るだけではあまり気持ちよくない」
と感じることがあります。
そんな時は時間を伸ばそうと我慢するより、刺激の強さや場所を調整します。
すぐ射精しそうなら握りを弱くしてスピードを落とす
数分で射精しそうになるなら、まず握る力を見直します。
普段かなり強く握っている人は、手をゆっくり動かしても刺激そのものは強いままです。
手の中で締め付けるように握っているなら、表面を滑らせる程度まで力を抜いてみます。
それでも射精が近い時は、刺激する範囲を狭くします。
竿全体ではなく裏筋だけ、亀頭全体ではなくカリ首周辺だけ、と変えると興奮の上がり方も変わります。
物足りないときは刺激する場所と触り方を変える
弱い刺激で何も感じないなら、強くする前に場所を変えます。
裏筋で物足りなければ亀頭。
亀頭では刺激が強すぎるならカリ首。
さらに乳首や睾丸を同時に触る方法もあります。
触り方も、撫でるだけではなくタッピングや回転を加える。
握力や速度を上げる以外の方法で刺激を足すと、いつもの高速オナニーへ戻らずに済みます。
ペニス以外の性感帯へ移ると快感を長くつなげやすい
射精が近いところで完全に手を止めると、興奮そのものが冷めてしまう人もいます。
そんな時はペニスだけ休ませて、乳首や睾丸、太ももなどへ刺激を移します。
気持ちよさを残したまま、射精感だけを少し落ち着かせるためです。
AV・音声・オナホでスローオナニーの楽しみ方を変える
AVを使うか、音声にするか、何も見ないかに決まった正解はありません。
見るべきなのは、その刺激を入れた時に自分のペースを保てるかです。
AVを見るとすぐ手が速くなるなら音声へ変える。映像があった方がゆっくり興奮を保てるならAVを使う。
自分の反応に合わせて選びます。
AVを使うならシーン探しでペースを崩さない
AVを見ながら行う場合、刺激の強い場面を次々に探して飛ばし見すると、映像を追うことが中心になりやすくなります。
長めの作品をそのまま流すなど、頻繁にシーンを探さなくて済む見方の方が、自分の手の感覚へ意識を戻しやすくなります。
画面だけに集中せず、「今どこを触っているか」「どの強さが気持ちいいか」も拾いながら進めます。
映像で興奮が上がりすぎる人は音声や妄想へ切り替える
AVを見ると一気に手が速くなるなら、音声だけにしてみる方法があります。
画面を追わなくなるぶん、指が触れている場所や力加減へ意識を向けやすくなります。
妄想でも構いません。
誰かにゆっくり触られている場面や、焦らされている場面を想像しながら手の動きを合わせると、強い視覚刺激を使わずに興奮を保てます。
オナホはゆっくり動かしても刺激を感じるタイプが使いやすい
オナホを使うなら、強い刺激で一気に射精させるものより、ゆっくり動かしても感触を拾えるものの方がスローオナニーには合わせやすくなります。
見るポイントは、
・入口の締め付けが強すぎない
・内部の凹凸が激しすぎない
・ゆっくり動かしても感触が分かる
・自分で速度を細かく変えられる
といった部分です。
「刺激が弱いものを選ぶ」というより、低速でも気持ちよく使えるかを見ると選びやすくなります。
電動オナホは低速域の気持ちよさで選ぶ
電動タイプも、最高速の強さより低速で使った時の感触を重視します。
低速でしばらく使う。
少し速度を上げる。
射精が近づいたらまた下げる。
手でする時と同じように、強弱を行き来させながら使えます。
スローオナニーと早漏・遅漏の関係
スローオナニーについて調べると、「早漏対策になる」という話と「やりすぎると遅漏になる」という話の両方が出てきます。
この2つは同じ話ではありません。
スローオナニーは早漏治療そのものではありませんが、刺激を途中で変えるため、自分がどのくらい興奮すると射精が近づくのかを知る練習には使えます。
興奮の上がり方をつかむ練習として使える
スローオナニーでは、途中で刺激する場所、速度、握る力を変えます。
そこで、
「この強さならまだ余裕がある」
「ここまで速くすると射精が近づく」
といった自分の反応が分かってきます。
ひたすら射精を我慢するのではなく、自分の興奮がどの刺激で大きく動くかを知ると考えると分かりやすいでしょう。
早漏対策のstop-start法は射精直前で刺激を止める方法
早漏への行動的な対策として知られるstop-start法では、射精しそうになる直前で刺激を止め、興奮が下がったところで再開します。早漏治療で用いられるstop-start法の説明でも、この流れが紹介されています。
スローオナニーにも刺激を弱める場面はありますが、目的は射精コントロールだけではありません。
長く気持ちいい状態を楽しみたいなら、毎回射精寸前まで追い込まず、その手前で刺激を変える方が続けやすくなります。
特定の刺激に偏ると、セックスでイキにくくなることがある
遅漏との関係で見ておきたいのは、ゆっくりやった時間ではなく、毎回同じ刺激でしか射精できなくなっていないかです。
射精までに必要な圧力、速度、刺激する場所、体勢が極端に固定されると、パートナーとの性行為では同じ刺激を再現しにくくなります。
遅漏と自慰方法を扱った専門レビューでも、速度・圧力・時間・刺激する場所などが強く固定された自慰パターンと、パートナーとの性行為での射精困難との関連が取り上げられています。
スローオナニーをすること自体より、毎回同じ刺激だけに頼る方が問題になりやすいということです。
長く続けて皮膚がヒリついたり痛みが出たりしたら、その日は終わりにします。摩擦が強い場合はローションを使うと擦れを減らせます。
スローオナニーは「早く抜く」以外の気持ちよさを楽しめる
スローオナニーで変わるのは、射精までの時間だけではありません。
「早くイク」ことより、「どの刺激をどんな強さで気持ちよく感じるか」を楽しむオナニーになります。
普段数分で終わるなら、まず握る力と速度を落としてみる。
すぐ射精しそうになったら、乳首や睾丸へ刺激を移す。
弱い刺激では物足りなければ、強くする前に場所や動かし方を変える。
慣れてきたらAV、音声、オナホも、自分のペースを崩さない範囲で取り入れられます。
女性の手による刺激との違いも知りたいなら、手コキで気持ちいい時とイけない時の違いを解説したコラムも参考になります。
道具を使った刺激へ広げたい場合は、風俗で使われる玩具・アダルトグッズの種類と楽しみ方を見ると、ローターやバイブなどの違いも確認できます。
