絶対にしてはいけないおっぱいの揉み方

女性が感じてしまうおっぱいの揉み方を挙げる前に
「絶対にしてはいけないおっぱいの揉み方」を知っておきましょう。

もしも自分自身がこれから挙げる方法を実践してしまっているならば、
今後はしないように気を付けるべきです。

激しく揉みしだく

アダルト動画では、男性が女性のおっぱいを
激しく揉みしだくシーンが多いですよね。
女性もそれで気持ちよさそうに感じているので、
思わず真似したくなりますが、
多くの場合は「AV女優の演技」となります。

すなわち、まったく気持ち良くないばかりか、
痛みを伴う可能性が高いのです。
嫌悪感を感じる女性も多く、もしも彼氏がこういった
プレイをした場合には、一気に好きという気持ちが
萎えてしまうこともあるかもしれません。

ただし、割合はかなり少ないですが
、激しく揉みしだくのが好きな女性もいます。
もしもセックスする相手の女性が男性に支配されている感覚によって
興奮を覚えるM女であったならば、
激しく揉みしだくプレイを行っても良いでしょう。

乳首ばかりを刺激する

女性の乳首は非常に繊細なので、
刺激を与え続けてしまうと痛みを感じてしまう可能性があります。
乳首を刺激すると感じてしまう女性は多いので、
男性としてはどうしてもそこを責めたくなってしまいますよね。

しかし、感じているからといって責め続けてしまうと、
「痛い」と言われてしまう可能性もあるのです。

おっぱいを寄せる

男性の中には、「谷間が好き」という人も多いはずです。
たとえDカップあったとしても、離れ乳であったり、仰向けで寝ていると、谷間が観られないケースもあります。

そんな時、両手でおっぱいを寄せながら乳首を舐めたりする男性もいるはずです。

しかし、強く寄せてしまうと痛みを感じるケースもありますし、形が崩れる原因になるので女性もあまり良い気分になりません。

女性が思わず感じてしまう「おっぱいの揉み方」

それでは、ここからは実際に女性が感じてしまう
おっぱいの揉み方を挙げてみましょう。
もしも自分がやっていない揉み方があれば、
ぜひ実践してみましょう。

優しくマッサージのように揉む

前述したように、女性の体は繊細であり、強く揉むのはNGです。
そうなれば必然的に正しい揉み方が見えてきますよね。

優しく、マッサージをするように揉む方法がベストであると言えるでしょう。
乳首を刺激する際も、激しく刺激するのではなく、
指先で優しく弾くように刺激してみましょう。

強く刺激を与えなくても、十分に女性は気持ち良さを感じるはずです。

ローションを使ったプレイをしているならば、
本当にマッサージをするように指を滑らせながら
おっぱいを揉むのもおすすめです。

フェザータッチを織り交ぜる

フェザータッチでおっぱいに触れるテクニックは特におすすめです。
男性によっては、「フェザータッチって何？」と思うかもしれません。

このテクニックは、肌に触れるか触れないかの
ギリギリな感じで優しく触れていくものです。

フェザーとは、「羽毛」を意味する言葉です。
羽毛が肌に触れるような感覚で指先で触れなければならないので、
すべての男性がすぐにできるわけではありません。

少しでも強すぎると気持ち良さが半減してしまいますし、
触れる部位が少なすぎても気持ち良さが半減してしまいます。

何度も試しながら、一番女性が感じやすい強さの
フェザータッチを習得する必要があるのです。

優しくマッサージするようにおっぱいをもみながらも、
このフェザータッチを織り交ぜれば、
それだけで女性は濡れてしまうことでしょう。
あえて指入れをせずにフェザータッチだけで
焦らすといったテクニックもおすすめです。

言葉をかけながら揉む

あなたは女性のおっぱいを揉む際に言葉を発していますか？
もしも無言で揉んでいたとしたならば、
次からは女性に対して言葉をかけながら揉んでみましょう。

なぜ言葉をかけながら揉むのが良いのかといえば、
「気分を盛り上げることで感度がUPするから」です。
無言でおっぱいを揉んでいると、
女性は愛をあまり感じることができません。

「性欲を満たすために揉んでいる」と判断される可能性もあるわけです。
例えば、以下の様な声掛けをしながら揉むとしましょう。

「○○のおっぱいすごく柔らかくて気持ちいい」

こういった声掛けを行うことで、
女性は男性が「すごく満足している」と感じることができるので、
より感じやすくなるのです。

これは風俗のみと言わず、男性は性欲を満たしたいがために
セックスをしますが、女性にとってセックスは
愛情を確認する行為なのです。

それゆえに、愛情を伝えながらおっぱいを揉むことで、
非常に感じやすくなるわけです。

また、もしも相手の女性がMであるならば、
「言葉責めをしながら揉む」といった方法もおすすめです。

「ここ触られると感じちゃうの？」

このような言葉責めによって、
おっぱいを揉まれているだけなのに
ビチョビチョに濡れてしまう女性もいるはずです。

前からではなくバックから優しく揉む

おっぱいを揉む際、女性の正面からキスや首筋を
舐めながら揉んだりする男性が多いかと思います。

しかし、男性にバックから揉まれるのが
好きという女性も意外に多かったりします。
まずは男性にバックからギュッとされることに
ドキッとする女性は多いですよね。

包まれているような感覚にさせることができるので、
包容力を見せつけられます。
その状態で後ろからおっぱいを揉むことで
されるがままの状態となり、
完全にこちらに身をゆだねてくるはずです。

また、バックからおっぱいを揉む体勢では、
女性の耳元で囁きやすくなるとも言えます。
前述したように、耳元で愛情を伝える言葉を発したり、
意地悪な言葉責めをすることで、
さらに女性の興奮度を高めることが可能となるはずです。

まとめ

今回は、女性が思わず感じてしまう
「おっぱいの揉み方」について解説してきました。
おっぱいは男性にとって最高の部位ですが、
興奮しすぎてやみくもに揉みしだいてはいけません。

男性に強く揉まれた経験によってもまれることに
嫌悪感を示す女性も多いのです。

・優しくマッサージのように揉む
・フェザータッチを織り交ぜる
・言葉をかけながら揉む
・前からではなくバックから優しく揉む

こういったポイントを意識しながら揉むことができれば、
女性の興奮度を高めることができるはずです。
ぜひともお気に入りの女の子に
さらに気持ちよくなってもらうために
試してみてはいかがでしょうか？

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